繊維筋痛症の特徴症状
筋肉の痛み・こわばり
疲労感・倦怠感
睡眠障害
集中力の低下
運動制限
原因不明の全身疼痛でお悩みではありませんか?
そんな方は、東洋医学のオススメのツボ3選を紹介します!

線維筋痛症は、全身の広い範囲で痛みが3か月以上続いたり、再発を繰り返したりする慢性の病気です。痛みの程度は人によって違いますが、「針で刺された痛み」など、激痛を訴える人が少なくありません。男性よりも女性に多くみられます。血液検査や画像検査の病院の検査では原因がはっきりと分かっていません。あらゆる検査をした後に、原因が分からないため線維筋痛症と診断される事が多いです。線維筋痛症は生命が脅かされる病気ではありませんが、睡眠障害になりうつ状態なったり、自律神経失調症偏頭痛や緊張型頭痛、過敏性腸症候群などの症状を引き起こすこともあります。

東洋医学では、人の体を構成する気・血・水だと考えています。気はエネルギー、血は体の中を流れる赤い液体(血液)、水は体の中を流れる血以外の液体をさします。どれかの成分が不足したり、停滞したりすると、この3つの要素のバランスが崩れ体に不調があらわれると考えられているのです。線維筋痛症は、気の巡りが悪くなると血液の流れも悪くやすくなり、血液の流れが滞ると痛みが出てきます。これは東洋医学の「不通促通」により痛みが出ていると考えられるのです。女性に多い疾患と言われる原因は、生理や閉経などで血液の滞りや、ホルモンバランスが崩れることが原因になっていると思われます。線維筋痛症の症状で、偏頭痛、生理不順、巻き爪は東洋医学では「肝」に関係があります。また、便秘、花粉症、乾燥肌、眠りが浅い、鼻炎など症状は「肺」と関係します。「肝」や「肺」の不調を改善していくと、体全体の不調を良くなり線維筋痛症の症状も改善していくことも可能です。

線維筋痛症に効果的なツボを三つ紹介します。
「孔最」「三陰交」「大椎」への
せんねん灸セルフケアがおすすめ!
「孔最」 呼吸器症状に効くツボ
肩こり
首こり
咳、喉の痛み
鼻水、鼻づまり

「大椎」 風邪予防のツボ
全身を温める
喉の違和感・痛み
皮膚症状
首肩こり

「三陰交」 体のバランスを整えるツボ
冷え症の改善
胃腸を整える
下痢、便秘改善
精神の安定

以上の3つのツボに「せんねん灸」を毎日行うことで、血流が良くなり体のバランスが整うようになり、繊維筋痛症の痛みが軽減していきます。

線維筋痛症の改善には、経絡治療で東洋医学の「肝」と「肺」の機能を高めることで体質改善していくことが重要になってきます。当院では、患者さんの体質に合わせて丁寧な鍼灸施術をしていきます。患者さんの苦痛から少しでも軽減するように体のサポートをさせていただきます。線維筋痛症の痛みでお困りの方は、ご相談ください。
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