菜の花はり灸院 整骨院

大阪府堺市堺区北田出井町3-5-12 | ☎ 072-206-4758

【診療時間】月・火・木・金:9:00-19:00 / 土:9:00-17:00 / 日:9:00-16:00

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- 円形脱毛症 -

鏡を見るのがつらい、繰り返す「円形脱毛症」でお悩みの方へ

「ある日突然、鏡を見て髪が抜けていることに気づいた」
「皮膚科で治療を続けているけれど、なかなか生えてこない」
「一度治っても、また違う場所にできてしまう……」

円形脱毛症は、単に髪が抜けるというだけでなく、心に非常に大きな負担を与える症状です。毎日抜ける髪を見てはため息をつき、外出するのも億劫になってしまう……。そんな不安を抱えている方は少なくありません。

菜の花はり灸院では、髪を単なる「見た目の問題」として捉えるのではなく、体全体が発しているSOSのサインとして捉えています。体質を改善し、自律神経を安定させることで、髪が健やかに育つ「土台」を取り戻すお手伝いをいたします。

西洋医学と東洋医学、それぞれの視点

西洋医学:自身の免疫が毛根を攻撃してしまう
現代医学では、本来外敵から守るはずの免疫システムが、自分の毛根を「異物」と勘違いして攻撃してしまう「自己免疫疾患」と考えられています。ステロイドや免疫抑制剤、あるいは最新のJAK阻害薬など、免疫の暴走を抑える治療が中心です。これらは「炎症という結果」を抑えるには有効ですが、なぜ免疫が乱れたのかという「根本原因」までは解決しにくいため、再発に悩む方が多いのが現状です。

東洋医学:髪は「血の余り(けつよ)」である
東洋医学では、髪のことを「血余(けつよ)」と呼びます。これは「血液が全身を巡り、その余った栄養が最後に髪になる」という意味です。つまり、体が疲れていたり血流が悪かったりすると、生きるために重要な心臓や内臓に優先的に血が送られ、髪の毛は後回しにされてしまいます。 円形脱毛症は、「血の不足」や「巡りの滞り」によって、毛根まで栄養が届かなくなっている状態なのです。

あなたの「抜け毛」はどのタイプ?3つの体質分類

当院では、円形脱毛症をその方の体質に合わせて大きく3つに分類し、原因を見極めます

① 気血両虚(きけつりょうきょ)タイプ
栄養不足:体力がなく、血の量そのものが不足しているタイプです。髪を育てる材料が足りないため、抜け毛が多く、新しく生えてくる髪も細くなりがちです。
(特徴:疲れやすい、胃腸が弱い、顔色が白い、立ちくらみがする)

② 肝鬱気滞(かんうつきたい)タイプ
ストレスと緊張:精神的なストレスで「気」の巡りが滞り、頭皮の血管がギュッと収縮しているタイプです。頭皮が硬く、突然の脱毛や再発を繰り返しやすいのが特徴です。
(特徴:首肩こりが強い、イライラしやすい、眠りが浅く夢をよく見る)

③ 腎虚(じんきょ)タイプ
生命力の低下:東洋医学で生命力の源である「腎」のエネルギーが不足しているタイプです。成長する力が弱まっているため、回復までに時間がかかる傾向があります。
(特徴:慢性疲労、冷え性・むくみ、足腰がだるい、髪のボリューム低下)

髪を「生やす」のではなく「育てる」当院の鍼灸施術

菜の花はり灸院の施術は、頭皮に刺激を与えるだけでなく、全身を整えて「髪が育ちやすい環境」を再構築します。

  • 自律神経を整え、免疫の暴走を鎮める
    優しい鍼灸刺激で副交感神経を優位にし、ストレスによる過剰な免疫反応を和らげます。

  • 内臓から「血」を補い、巡らせる
    胃腸の働きを助けて栄養の吸収を高め、手足や頭皮の隅々まで血を行き渡らせるツボを選択します。

  • 心に寄り添うトータルケア
    髪が抜けることは、体が「もう限界だよ」と教えてくれているサインです。施術を続けると、まずは睡眠の質が良くなり、疲れにくくなり、その後に産毛が生え始め、しっかりとした髪へと変わっていきます。

もう一度「自分の髪」に自信を取り戻しましょう

円形脱毛症は、時間はかかりますが、正しく体質を整えれば改善が可能な症状です。薬だけでなかなか変わらない現状に不安を感じているなら、一度体の内側からのアプローチを試してみませんか?

産毛が少しずつ生え揃い、手で触れた時の感触が変わっていく喜びを、一緒に分かち合いたいと思っています。あなたが前向きな毎日を取り戻せるよう、誠心誠意サポートさせていただきます。

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