菜の花はり灸院 整骨院

大阪府堺市堺区北田出井町3-5-12 | ☎ 072-206-4758

【診療時間】月・火・木・金:9:00-19:00 / 土:9:00-17:00 / 日:9:00-16:00

☎ 072-206-4758 |【定休日】水曜・祝日

- 顔面神経痛 -

突然の顔の違和感、一人で悩まずにご相談ください

「朝起きたら、顔の半分が動かなくなっていた」
「水を飲もうとすると、口の端からこぼれてしまう」
「目がしっかり閉じられず、乾燥して痛む」
「病院で治療を受けたけれど、麻痺やこわばりが残っている」

ある日突然、自分の意思で表情を作れなくなる顔面神経麻痺。そのショックは計り知れません。顔面神経麻痺は、顔の筋肉を司る神経が何らかの原因で圧迫・障害されることで起こります。

西洋医学(病院)では、ステロイドや抗ウイルス薬による治療が一般的ですが、急性期を過ぎても麻痺が残ってしまうケースも少なくありません。

菜の花はり灸院では、東洋医学の知恵を用いて、顔に栄養を運ぶ「巡り」を再開させ、表情筋の回復を強力に後押しします。

顔面神経麻痺の種類と、西洋医学・東洋医学の違い

顔面神経麻痺には、大きく分けて2つのタイプがあります。

  • 末梢性顔面神経麻痺(ベル麻痺など)
    顔全体に起こり、原因不明とされることが多いタイプです。東洋医学が最も得意とする領域です。

  • 中枢性顔面神経麻痺
    脳卒中などが原因で、主に頬や口の周りに起こります。

西洋医学では、末梢性の原因を「ウイルス感染や血流障害」と推測しますが、決定的な解決策が見当たらないこともあります。一方、東洋医学ではこの原因を「経絡(けいらく)への外邪の侵入」とはっきり捉えています。

東洋医学における「外邪(がいじゃ)」とは、風、湿気、寒気といった外気の変化や、ウイルスなどの「外から体を襲う悪いもの」の総称です。これらが顔を通るエネルギーの通り道(経絡)を塞いでしまうことで、筋肉が動かなくなると考えます。

東洋医学の視点:顔に栄養を運ぶ「気血」の滞り

顔には「足陽明胃経(いけい)」や「手太陽小腸経(しょうちょうけい)」といった、大切な経絡がいくつも通っています。健康な体では、この道を通って「気(エネルギー)」と「血(栄養)」が絶え間なく顔の隅々にまで運ばれています。

ところが、疲れやストレスで免疫力が落ちている時に「外邪」が入り込むと、この通り道が渋滞(滞り)を起こしてしまいます。東洋医学には「不通即痛(通らざれば即ち病む)」という言葉があり、巡りが止まることで麻痺や強張りが生じると考えます

顔面神経麻痺を改善するためには、単に顔の表面を刺激するだけでなく、体全体のバランスを整えて「外邪」を追い出し、再び顔へ栄養が届く「ルート」を再開させることが不可欠なのです。

菜の花はり灸院の「表情を取り戻す」鍼灸施術

当院では、麻痺の段階やあなたの体質に合わせ、段階的にアプローチを変えていきます。

  • 経絡を整え「気血」を巡らせる
    顔のツボだけでなく、手足にある「顔の巡りを改善する特効穴(とっこうけつ)」を使い、滞った気血の流れをスムーズにします。栄養が届き始めることで、休んでいた筋肉や神経が再び活動を始めます。

  • 全身のバランスを診る「経絡(けいらく)治療」
    麻痺が起きているということは、体全体の防衛力(免疫力)が低下しているサインでもあります。問診や脈診・腹診によって、内臓の弱りを見極め、土台から健康な状態へ引き上げます。

  • 優しく、心地よい刺激
    「顔に鍼をするのは怖い」という方もご安心ください。当院では、繊細な顔の筋肉に負担をかけない、痛くない鍼と熱くないお灸を大切にしています。リラックスして施術を受けることで、自律神経が整い、より回復が早まります。

自然な笑顔を、もう一度

顔面神経麻痺は、発症からいかに早く適切なケアを始めるかが非常に重要です。また、時間が経過して「もうこれ以上は変わらない」と言われた麻痺に対しても、東洋医学的なアプローチが光を灯すことがあります。

「また思い切り笑いたい」「大切な人と楽しく食事をしたい」
そんなあなたの願いを叶えるため、顔の強張りを解き、心まで軽くなるような施術を心がけています。一人で悩まずに、まずは一度ご相談ください。

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