菜の花はり灸院 整骨院

大阪府堺市堺区北田出井町3-5-12 | ☎ 072-206-4758

【診療時間】月・火・木・金:9:00-19:00 / 土:9:00-17:00 / 日:9:00-16:00

☎ 072-206-4758 |【定休日】水曜・祝日

- 生理痛 -

生理痛は「あって当たり前」だと思っていませんか?

「毎月の生理が重く、鎮痛剤が手放せない」
「痛みのせいで仕事や家事に支障が出てしまう」
「今は良くても、将来的に子宮の病気にならないか不安……」

多くの女性が「生理痛は我慢するもの」「みんな痛いもの」と考えています。しかし、東洋医学では「健康であれば生理痛は起きない」と考えます。痛みは、あなたの体が発している「子宮の血の巡りが滞っていますよ」という大切なサインです。

菜の花はり灸院では、その場しのぎの鎮痛剤ではなく、なぜ血の巡りが悪くなっているのかという「体質の根っこ」を整え、生理痛に振り回されない体作りをお手伝いします。

東洋医学で紐解く、子宮に血が巡らない「3つの原因」

子宮が健康に働くためには、新鮮な「血(栄養)」がたっぷりと、スムーズに流れている必要があります。当院ではその滞りの原因を3つのタイプに分類します。

私たちの体は、エネルギー(気)、栄養(血)、水分(水)のバランスで成り立っています。生理痛はこのバランス、特に「血」の質や量が崩れることで起こります。

① 緊張こわばりタイプ(気滞:きたい)
ストレスなどで体が緊張し、子宮周辺の血管や筋肉がギュッと収縮している状態です。自律神経が乱れやすく、生理前にイライラや胸の張りを感じやすいのが特徴です。

② 血行不良タイプ(瘀血:おけつ)
血液がドロドロとしていたり、冷えや運動不足で巡りが停滞している状態です。肩こりや頭痛を伴いやすく、血色が悪い、手足が冷えやすいといった傾向があります。

③ 血の不足タイプ(血虚:けっきょ)
そもそも体に必要な「血」の量自体が足りていない状態です。女性は生理や出産で多くの血を消耗します。材料が足りなければ、当然子宮を十分に養うことができません。

「肝(かん)」の乱れが、子宮の不調に直結する

東洋医学では、五臓(内臓の働き)の中でも特に「肝」が生理と深い関わりがあると考えています。

図にある「肝」は、血を貯蔵し、全身の血流量をコントロールする役割を担っています。

「肝の経絡(エネルギーの通り道)」は足から始まり、子宮を通り、頭まで繋がっています。ストレスや疲労で「肝」の機能が低下すると、このルート上の血流が滞り、激しい生理痛を引き起こします。
放置すると、この「血の巡りの悪さ」が、将来的に子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣嚢腫・不妊症といった大きな病気に繋がる可能性もあります。早めのケアで、子宮に負担をかけない体質を作ることが何より重要です。

菜の花はり灸院の婦人科鍼灸施術

当院では「生理痛を治す」だけでなく、女性としての健やかさを底上げする施術を行います。

  • 肝」の経絡を整える
    足や腰にある「肝」を助けるツボを使い、子宮へ流れる血液のルートを再開させます。

  • 痛くない鍼で自律神経をリセット
    骨盤周りの緊張を解きほぐし、副交感神経を高めることで、子宮の過剰な収縮を和らげます。

  • 将来の病気を防ぐ「未病」のケア
    今ある痛みを抑えるのはもちろん、血の質を改善することで、将来的な婦人科疾患の予防を目指します。

薬に頼らず、軽やかな毎日を

生理は、女性にとって毎月のデトックス(浄化)の機会でもあります。体質を整えれば、生理の時期も普段と変わらず穏やかに過ごせるようになります。

「体質だから仕方ない」と諦める前に、あなたの体の声に耳を傾けてみませんか?あなたが生理の日も笑顔で過ごし、将来にわたって健やかな体でいられるよう、全力でサポートさせていただきます。

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