東洋医学の気虚

こんにちは、北田出井町の菜の花はり灸院整骨院です.

東洋医学の気虚について

気虚タイプで起こりやすい症状

・集中力が持続しない

・やる気がおきない

・疲れやすい

・風邪を引きやすい

・夜中に目が覚める

・胃腸が弱い

「気虚」とは、文字通り「気」が空っぽになっていること。

つまり「気」のエネルギーが不足している状態です。

身体が弱っていたりすると、

一晩ゆっくり眠っても「気」が回復せず、

翌日に疲労が残り身体に症状が出て来ます。

「気虚」の状態に長期間続くと

、身体の抵抗力が弱まり、

体力が弱くなっているので、

免疫力が下がり、

病気（風邪など）に罹りやすくなってしまいます。

身体のだるさ、夜中に目が覚めるなど

自律神経症状でお悩みの方は、

鍼灸治療がオススメです。

必ず良くなります。

菜の花はり灸院　整骨院まで

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TEL072-206-4758